天井リノベーション!こんなときどうする?5つの病状別で相場もスッキリ


「天井が経年劣化が気になるからクロスを交換したい」
「雨漏りによる腐食を修繕したい」
「天井を高くして開放的なリビングにしたい」

このような理由で天井のリノベーションを検討されている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、以下の内容について紹介していきます。

  • 天井リノベーションが必要になるタイミング
  • 天井リノベーションにかかる費用相場と工事日数
  • 天井における4つの経年変化
  • 天井リノベーションの種類とメリット・デメリット
  • 天井リノベーションする際の3つの注意点

本記事があなたにとって最適なリノベーションに役立てば幸いです!

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“【著者】ゼロリノベ編集部"

[著者]

ゼロリノベ編集部

「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール

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天井をリノベーションする3つのタイミングとは?

天井をリノベーションする3つのタイミングとは?天井をリノベーションするタイミングに、以下の3つが挙げられます。

  • 雨漏りになったとき
  • 汚れが目立ってきたとき
  • 破損箇所を見つけたとき

1つずつ順番に解説します。

1-1.雨漏りになったとき

雨漏りによって天井のクロスが濡れてしまうと、カビが生えやすくなります。

雨漏りになった場合には、天井の補修としてのリノベーションを行うことをおすすめします。

クロスにカビが生えると見た目が悪くなるだけでなく、シックハウス症候群につながる可能性が高くなります。

健康被害を未然に防ぐためにも、雨漏りになったら早めのリノベーションを検討しましょう。

1-2.汚れが目立ってきたとき

天井の汚れが目立ってきたというのも、天井をリノベーションのきっかけとして多い理由の一つです。

生活していると、以下の原因でだんだんと天井が汚れていきます。

  • 上の階からの水漏れ
  • 雨漏り
  • たばこのヤニ
  • ハクビシンやネズミなどの糞や尿
  • 屋根裏で発生した結露

上記の原因による天井の汚れは、掃除だけでは解消することが難しいです。

天井の汚れが気になっていた場合には、天井のリノベーションを検討しましょう。

1-3.破損箇所を見つけたとき

地震や災害など、何かしらの原因で天井が破損することがあります。

天井が破損した場合には、クロスを一部変えるだけでは目立ちやすいため、天井全体のリノベーションがおすすめです。

費用はかかりますが、破損箇所を残したまま生活するのは不安なはずです。

また、天井リノベーションでは好きなデザインに一新できるため、空間の模様替えや気分転換にもなるでしょう。

天井をリノベーションする際の費用相場と工事日数

天井をリノベーションする際の費用相場と工事日数リノベーション(リフォーム)をするときに気になるのが、費用と工事日数ですよね。

そこで、リノベーションの種類ごとに費用と工事日数を紹介します。

  • クロス張り替えの場合
  • 塗装の場合
  • 板張りの場合

3つの項目について、1つずつ順番に見ていきましょう。

2-1.クロス張り替えの場合

天井のクロスは、デザインや機能などにもよりますが、1㎡あたり「1~3.5万円」程度が相場です。

施工自体は簡単なので、工事期間は1~2日あれば完了すると考えてよいでしょう。

2-2.塗装の場合

天井を塗装する場合は、天井の広さや劣化状況により変動しますが、1㎡あたり1.2万円~が費用相場です。

施工期間は、半日~4日間程度を目安にしておきましょう。

2-3.板張りの場合

天井を板張りにする場合の費用相場は、1㎡あたり5万円前後が目安です。、

工事日数は1日~3日程度を想定しておくとよいでしょう。

以下の記事では、スケルトンリフォームする際の費用について紹介していますので、ぜひあわせて参考にしてください。

スケルトンリフォームの費用はいくら?リノベとの違いや会社選びのコツを解説

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天井リノベーションが必要になる4つの経年劣化

天井リノベーションが必要になる4つの経年劣化経年劣化により、天井の汚れやカビなどが目立ってきたら、天井のリノベーション(リフォーム)を考えるいい機会かもしれません。

天井リノベーションが必要になる経年劣化には、以下の4つが挙げられます。

  • 汚れや退色
  • 表面のたわみ
  • ヒビ割れ
  • カビ

天井リノベーションが必要になる4つの経年劣化を、それぞれ詳しく見ていきましょう。

3-1.汚れや退色

日射や照明などによって、天井表面が変色したり退色したりしてしまうことがあります。

また、喫煙者であればタバコのヤニが長年染み付いて汚れやシミになっている場合もあるでしょう。

こうした汚れや退色にはクロスの貼り替えや、塗装による天井リノベーションがおすすめです。

3-2.表面のたわみ

天井板の強度の低下によってたわみが見えてきたら、表面を平らかにする下地処理とクロスの張り替え、塗装などによるリノベーションがおすすめです。

3-3.ヒビ割れ

クラックと呼ばれるヒビ割れや穴が開いているのを見つけた場合、天井板の張り替えを検討しましょう。

放置していると、雨漏りなどの問題に発展することがあります。

早めに対処するようにしましょう。

3-4.カビ

漏水や結露によってカビが発生してしまった場合、クロスの張り替えもしくは塗装による天井リノベーションがおすすめです。

天井板そのものが傷んでいる時は、天井板も交換しましょう。

天井リノベーションの4つの種類とメリット・デメリット

天井リノベーションの4つの種類とメリット・デメリット天井の不具合の症状により、施工方法が異なることがわかりました。

代表的な天井リノベーション(リフォーム)の種類には、以下のものがあります。

  • クロスの張り替え
  • 塗装
  • 板の張り替え
  • あらわし

天井リノベーションの4つの種類とメリット・デメリットを、それぞれ解説します。

4-1.クロス張り替え

クロスの張り替えは、天井リノベーションの中でもリーズナブルで施工も比較的簡単な工事です。

ビニールクロス、織物クロス、紙クロスなど、さまざまなクロスから選ぶことができます。

それぞれのクロスの特徴やメリット・デメリットについては、以下の通りです。

クロスの種類特徵メリットデメリット
ビニールクロス塩化ビニール樹脂などを紙に裏打ちしたクロス・施工が簡単
・リーズナブル
・色/機能/デザインが豊富
・化学物質を含むためアレルギーに注意
・部分補修が難しい
織物クロスレーヨン、編、麻などで作られたクロス・自然素材で安心
・丈夫で破れにくい
・遮音や断熱に優れている
・汚れが落ちにくい
・耐火性能に乏しいためキッチンには向かない
紙クロス楮(こうぞ)や再生バルプなどを原料としている紙に、模様をつけて裏打ち紙を貼り合わせたクロス・自然素材で安心
・海外商品も多く、デザインが豊富
・汚れが落ちにくい
・すりキスに弱い

上記の表のように、場所によっては選べないクロスもあるため、注意しましょう。

4-2.塗装

塗装による天井リノベーション(リフォーム)は、建物の躯体に直接塗料を塗る、もしくはクロスの上から塗布する方法があります。

塗料にはペンキ、漆喰、珪藻土などがあります。

塗料別の特徴やメリット・デメリットについては、以下の通りです。

塗料特徴メリットデメリット
ペンキよく使われる塗料で、水性と油性がある・リーズナブル
・施工が簡単
・化学物質を含んでいる
・複様がつけられない
漆喰日本の伝統的な塗望材として有名。消石灰に砂と糊などを混ぜたもの・調湿機能があり
・防カビ効果あり
・有害物質を吸着、分解する
・耐火/抗菌などの機能あり
・地震によってヒビが入りやすい
・高価で施工が手間
珪藻土藻の化石から作られた土材で、二酸化ケイ素が主な成分・調湿性能が高い
・脱臭効果があり、耐火性も高い
・型り方によって表情が出る
・シミになりやすい
・高価で施工が手間

上記の表から分かるとおり、漆喰や珪藻土は高価で施工に手間がかかります。

一方で、調湿効果や脱臭効果などの機能性が優れているため、予算に余裕がある場合におすすめです。

また、漆喰や珪藻土は「自然素材」と呼ばれ、化学薬品を使用していないため、天然由来の素材にこだわりたい方は検討してみてください。

4-3.板張り

板張りとは、フローリングのように天井に木材を張る空間演出方法です。

天井を木材にすることで、立体的で温かみのある部屋になりやすく、リノベーションでも人気です。

板張りの場合、無垢材、プリント合板、天然木化粧板などの種類があります。

種類別の特徴やメリット・デメリットについては、以下の表を参考にしてみてください。

板の種類特徴メリットデメリット
無垢材天然木を使った一枚板・調湿能がある
・断熱性が高い
・天然木の風合い
・キズがつきやすい
・湿度などにより歪むことがある
プリント合板合板の木材の表面に、木目を印刷したシートを貼り付けたもの・リーズナブル
・掃除しやすい
・施工が簡単
安っぽく見えることがある
天然木化粧版合板の木材の表面に、天然木を薄く削って貼り付けたもの・天然木の風合い
・無垢材よりも歪みにくい
・キズがつきやすい
・表日が剥がれやすい

上記の表から分かるとおり、無垢材や天然木化粧版の場合には、キズがつきやすいです。

ただし、天然木の風合いが感じられて見た目がよいので、意匠性には優れています。

一方、プリント合板は安っぽくは見えるものの、リーズナブルで施工が簡単なので取り入れやすいでしょう。

4-4.あらわし

あらわし天井とは、板張りなどはせず、コンクリート躯体をそのまま見せる天井のことです。

以下の画像は、実際のリノベーション事例です。

マンション解体後に天井のコンクリート躯体がきれいだったので、そのままあらわし天井としました。

あらわし

あらわし天井の場合、ダクト配線などもむき出しとなるため、ワイルドな仕上がりになります。

メリットは、天井に高さが出て開放感が生まれ、雰囲気のある造りになることです。

「建物の既存部分を活かす」という意味では、リノベーションらしい天井の仕上がりと言えるでしょう。

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【目的別】天井のリノベーションの4つ具体的な方法

【目的別】天井のリノベーションの4つ具体的な方法ここまで、天井のリノベーションの4種類を詳しく解説しました。

ここからは、天井のリノベーションの具体的な方法として、目的別に以下の4つを紹介します。

  • 雨漏りによって腐食した天井をリノベーション
  • 天井を高くするリノベーション
  • 断熱・防音のための天井リノベーション
  • 汚れ・シワ・カビなどによる天井リノベーション

それぞれ見ていきましょう。

5-1.雨漏りによって腐食した天井をリノベーション

雨漏りや、マンション上階の漏水により、天井が腐食している場合には、すぐに天井板やクロスの交換を検討しましょう。

放置すると、天井が落ちてくる事態にもなりかねません。

腐食が進むほど、直すための時間とお金がかかります。

5-2.天井を高くするリノベーション

マンションの天井には「二重天井」と「直天井」の2つのタイプがあります。

天井を高くする場合は「二重天井」に施工する必要があります。

「二重天井」は、天井裏に30〜40cmほどの空間があり、二重構造になっているのが特徴です。

内部には断熱材、防音材、配線や配管などが収まっていますが、この空間を削ることで天井を高くできます。

一方「直天井」は、天井裏を設けずに設計された天井であるため、高さを出せません。

費用は15~35万円ほどが目安で、工期1一週間ほどです。

クロスを張ったり、塗装をしたりするなら、その分の費用と日数も上乗せされます。

5-3.断熱・防音のための天井リノベーション

断熱材や防音材を天井材の上もしくは下に挟み込むことにより、断熱・防音効果を目的としたリノベーションも可能です。

断熱材には防音性があり、防音材には断熱性を高める効果が期待できるため、この2つはセットとして考えてもよいでしょう。

マンションの場合、上の階の足音や隣の部屋の騒音などは天井のリノベーションだけではカバーできないこともあります。

以下の記事では、防音対策にもなる断熱リノベーションについて詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

断熱リノベーションの種類と費用相場!施工事例と補助金制度を解説

5-4.汚れ・シワ・カビなどによる天井リノベーション

汚れ・シワ・カビなどが原因の場合、以下の方法で天井のリノベーションを行います。

  • クロスの張り替え
  • 塗装
  • 板の張り替え
  • あらわし

それぞれ詳しくは、「4.天井リノベーションの4つの種類とメリット・デメリット」をご覧ください。

天井は自分でリノベーション(DIY)できる?

天井は自分でリノベーション(DIY)できる?「簡単なリノベーションなら、自分でやってしまいたい」という人も最近は多いですよね。

自分でリノベーションをすると、費用も抑えられますし、自分で手をかけた分だけ満足感もぐっと上がるはずです。

しかし、天井リノベーション(リフォーム)は、総合的に見るとプロに任せた方が安心です。

まず、天井はほとんどの場合、脚立を使って部屋中を移動する必要があり、足場に注意が必要になります。

怪我のリスクを考えると、初心者の方にはハードルが高いかもしれません。

また、天井のクロスを張る作業は、「張る人」「押さえる人」の最低2人の人数が必要です。

DIYの初心者で、手伝ってくれる人が確保できない場合は、プロにお任せした方が無難でしょう。

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天井をリノベーションする際の3つの注意点

天井をリノベーションする際の3つの注意点天井をリノベーションする際、以下の3つに注意しましょう。

  • マンションの場合は管理規約を確認する
  • 下地や天井裏の状態を確認する
  • 部屋全体の雰囲気を考える

1つずつ順番に解説します。

7-1.マンションの場合は管理規約を確認する

マンションの場合、規約でリノベーション可能な範囲が定められている可能性があります。

そのため、リノベーション前に管理規約の内容を確認しておきましょう。

一般的には、クロスの貼り替えやペンキの塗り替えであれば、リノベーション可能な場合が多いです。

ただし、例外はあるので事前の確認は必ず行いましょう。

7-2.下地や天井裏の状態を確認する

リノベーションする物件が古い場合、壁紙やクロスをはがした際に下地や天井裏が傷んでいるケースがあります。

事前に下地や天井裏の修繕が必要なことをわかっていれば問題ありませんが、壁紙やクロスの張り替えの際に下地や天井裏の傷みが見つかってしまうと、追加工事が必要になります。

想定外の出費になる可能性もあるため、築年数が古い場合にはこうしたリスクがあることも覚えておきましょう。

7-3.部屋全体の雰囲気を考える

天井は空間全体に対して占める面積が大きいため、部屋全体の雰囲気に大きな影響を与えます。

もし、思い切ってこれまでとは異なるデザインに刷新したい!という場合は、空間全体の雰囲気やバランスを踏まえて、天井の色や素材を検討しましょう。

部屋を広く見せたい場合には、白を基調とした色がおすすめです。

落ち着いた雰囲気の部屋にしたい場合には、黒やグレー、板張りを選ぶとよいでしょう。

7-3-1.天井の色は目的によって選ぶ

天井は、選ぶ色によって部屋を広く見せることが可能です。

白や淡い色は光を反射させてくれるため、室内が明るく天井も広く・高く感じさせることができます。

反対に黒やグレーなどの暗めの色を選ぶと落ち着いた印象の部屋になるため、寝室や書斎などには最適です。

以下の画像は、「光が空間に満ち溢れる白い天井」のリノベーション事例です。

光が空間に満ち溢れる白い天井また、以下の画像は、「大人な雰囲気を醸し出すグレー天井」のリノベーション事例です。大人な雰囲気を醸し出すグレー天井このように、天井の色は空間全体の印象を左右するため、目的にあわせて選びましょう。

天井のリノベーション費用を抑える4つのポイント

天井のリノベーション費用を抑える4つのポイント最後に、天井リノベーションにおける減額のコツを紹介しておきましょう。

天井のリノベーション費用を抑えるためには、以下の4つのポイントを意識してみてください。

  • 複数社から見積もりを取る
  • 火災保険を利用できるか確認する
  • 安い素材を利用する
  • 口コミがよい業者を選ぶ

それぞれ詳しく解説します。

8-1.複数社から見積もりを取る

天井のリノベーション費用を抑えるためには、複数社から見積もりを取ることをおすすめします。

複数社から見積もりを取れば、リノベーション価格の比較ができます。

1つのリノベーション会社のみの見積もりだと、適正な費用相場の把握も難しいため、相場よりも高い価格になってしまう可能性もあります。

依頼したいリノベーション会社が決まっている場合以外は、無駄な費用をかけないためにも、複数社から見積もりを取るようにしましょう。

8-2.火災保険を利用できるか確認する

災害によって天井が破損したり、雨漏りしたりした場合など、天井の破損の原因によっては火災保険を利用できる場合があります。

火災保険の利用には、破損の原因や補修費用、申請期間などの条件が定められています。

そのため、天井のリノベーションに火災保険を利用できるか確認するようにしましょう。

保険会社によって条件が異なるため、事前に確認しておきましょう。

8-3.安い素材を利用する

天井のリノベーション費用を安く抑えたいなら、安価な素材を利用するのも手段の1つです。

ただし、安すぎるものや悪い口コミが多い素材には、注意が必要です。

デザインや見た目、機能性などを考慮したうえで、できるだけ費用を抑えられることが理想です。

8-4.口コミがよい業者を選ぶ

口コミがよい業者を選ぶことも、天井のリノベーション費用を抑えるために重要です。

口コミがよい業者の場合には、施工のミスやトラブルが少なく、追加費用が求められるリスクが少ないからです。

DIYでも簡単にできる床や壁に比べて、天井の施工はある程度の技術が必要になります。

技術力があって、安心して任せられる会社ほど、口コミも高い傾向にあります。

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まとめ

まとめ本記事では天井リノベーションについて、紹介しました。

普段あまり気に留めない人が多い天井ですが、リノベーションによって、部屋の雰囲気をガラリと変えたり、防音や断熱、調湿などの機能を加えることも可能です。

そのため、目的に合わせた素材やリノベーション会社を選べると安心です。

天井だけでなく、もう少し部屋全体に手を加えたいと思うなら、より大規模なスケルトンリノベーション(スケルトンリフォーム)を検討してみるのもおすすめですよ。

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