壁紙リノベーションの全知識・費用や種類、メリットと注意点


YouTubeやInstagramといったSNSを見て、「もっとおしゃれな部屋にしたい」「インテリアの印象をガラッと変えてみたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そんな時にぴったりの方法が、壁紙のリノベーション(リフォーム)です。

インテリアの中でも壁は全体的に視界に入る面積が大きいため、壁紙の素材や色味、質感でお部屋の印象は大きく変わります。

そこで本記事では、壁紙のリノベーションに関する以下の内容を解説していきます。

  • 良く選ばれる人気の壁紙の種類
  • 壁紙のリノベーションの費用相場
  • クロスを選ぶ際のポイント
  • 壁紙を変えることのメリットや効果
  • 壁紙やクロスの張り替えによくある失敗
  • 壁紙のリノベーション事例紹介
  • 部屋の印象を左右する「色」の選び方
  • 賃貸でもできる壁紙DIYの方法

壁紙のリノベーションを考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

Advisor

一級建築士 アドバイザー 西村 一宏

[監修]一級建築士

西村 一宏

リノベーション・オブ・ザ・イヤーを受賞した設計・施工部門の責任者としてゼロリノベ建築を担う。著者の詳しいプロフィール

Author

“【著者】ゼロリノベ編集部"

[著者]

ゼロリノベ編集部

元銀行員・宅地建物取引士・一級建築士が在籍して「住宅ローンサポート・不動産仲介・リノベーション設計・施工」をワンストップで手がけるゼロリノベ(株式会社groove agent)。著者の詳しいプロフィール

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リノベーションでよく選ばれる!主な壁紙の種類を6つ紹介

リノベーションで使用する主な壁紙は、以下の6種類があります。

  • ビニールクロス
  • 織物クロス
  • 紙クロス
  • 木質クロス
  • 漆喰土
  • 珪藻土クロス

それぞれの壁紙について、詳しく紹介します。

1-1.ビニールクロス

一般的に壁紙、クロスといえば「ビニールクロス」を指すことがほとんどです。

ビニール製で汚れに強く、お手入れもしやすい素材となっています。

比較的安価で手に入りやすく、多彩なカラーやさまざまな素材感、機能性があるものなどバリエーションも大変豊富です。

デザインの選択肢がもっとも多い壁紙といっても、過言ではないでしょう。

1-2.織物クロス

織物クロスはビニールクロスと違い、本物のテキスタイル素材によって作られています。

織物クロスの中には、レーヨン、麻、シルクなどがあり、高級感や重厚感を演出できます。

また、表面がでこぼこと凹凸があるため温かみとニュアンスのある空間が生まれます。

ホテルや美術館といった公共施設でも採用されている人気の壁紙です。

1-3.紙クロス

紙クロスとは、紙や和紙、ケナフなどの紙素材からなるクロスのことです。

紙ならではの手触りやマットな質感は、ビニールよりも高級感を与えてくれます。

紙のため水回りには向きませんが、環境に優しく、音を吸収したり空気を通す効果が期待できます。

また、紙ならではの色合いや柄を表現できるのも魅力の一つです。

国産の紙クロスでは、手すき和紙なども展開されています。

家にいながら伝統工芸や職人技を味わえるのは贅沢ですよね。

1-4. 木質クロス

木質クロスとは、壁紙の一種で、主に天然木の繊維を利用した素材を用いる壁紙のことです。

木の温もりや質感を生かしており、ナチュラルで温かみのある雰囲気を演出してくれます。

耐久性にも優れているため、長期間にわたり美しい見た目を保つことができます。

木の素材はインテリアとしての人気も高く、リビングルームや寝室など、さまざまな空間に適した壁紙です。

1-5.【番外編】漆喰/塗料

漆喰とは、石灰石が原料の左官(塗壁)材料のことです。

強アルカリ性で嫌な匂いを吸収する効果や空気の調湿、シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドの分解効果を持ち、日常的に室内の空気を爽やかに保ちます。

そのため、ペットのいる家庭に人気のある素材です。

また、独特の風合いや質感は心地よいリラックス効果をもたらし、気品のある空間が生まれます。

一方、柱や梁など木材の乾燥収縮にともないひび割れが発生したり、物をぶつけるとえぐれてしまったりする場合があるので、扱いには注意が必要です。

1-6.【番外編】珪藻土/塗料

珪藻土とは、珪藻が堆積した土を原料にした左官材料のことです。

漆喰は石からできているのに対し、土が原料なのが大きな違いです。

珪藻土は、漆喰とほぼ同じ効果を持ちますが、中でも調湿効果に優れ居ています。

そのため、湿度の高い地域や季節でも、カラッとした空気を保てるのが魅力です。

一方、漆喰ほどの消臭効果はありません。

また、珪藻土自体には固化する性質がないため、一般的に固化材が混ぜられています。

商品によっては固化材の質にばらつきがあり、まれにカビが発生してしまうことがあるため注意が必要です。

壁紙リノベーションの値段・費用相場とは?

壁紙のリノベーション(リフォーム)は、安価なものであれば800円/㎡、一般的なグレードであれば1,500円/㎡前後が目安です。

壁紙のグレードが高くなれば、さらに高額になる場合もあります。

また、その他にも剥がした後のクロスや施工中の廃材処分費、養生などの諸費用がかかります。

壁の素材に珪藻土や漆喰を採用したい場合、費用目安はビニールクロスの3倍から5倍ほどを目安に考えましょう

壁の表面に凹凸がなく比較的整っていれば工事費用を抑えられますが、既存のクロスを剥がしたり、壁を平らにするために補修が必要な場合は別途費用がかかります。

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壁紙クロスを選ぶ際の3つのポイント

壁紙クロスを選ぶ際の3つのポイント壁紙やクロスは種類が豊富な一方で、どのような基準で選べば良いか悩んでしまいますよね。

壁紙・クロスを選ぶ際のポイントは以下の3つです。

  • 耐久性や消臭効果があるクロスを選ぶ
  • 部屋のテーマや雰囲気に合わせて選ぶ
  • 日光が入りにくい部屋ではホワイトカラーを選ぶ

それぞれのポイントを詳しく解説します。

3-1. 耐久性や消臭効果があるクロスを選ぶ

壁紙は見た目だけでなく機能性も含めて選ぶと満足度が高まります。

例えば、犬や猫などのペットを飼っている家だと、どうしても臭いが気になりますよね。

そんな時には、消臭効果のあるクロスを選べば、臭いを軽減することができます。

他にも、汚れに強いものや水をはじくタイプであれば、お掃除も楽です。

このように耐久性や消臭効果など、目的にあったクロスを選ぶようにしましょう。

3-2. 部屋のテーマや雰囲気に合わせて選ぶ

部屋の「顔」とも言える壁紙は、選び方1つで空間の雰囲気がガラリと変わります。

ナチュラルな空間には木目調、シックでモダンな雰囲気ならモルタル調、個性を出したいなら柄ものなど、統一感のある壁紙を選ぶことで、いっそう空間に一体感が生まれるでしょう。

また、手持ちの家具やインテリアとのバランスを考えて壁紙を選ぶと、統一感のあるオリジナル空間をつくりやすいですよ。

3-3. 日光が入りにくい部屋ではホワイトカラーを選ぶ

日当たりの悪い部屋には、ホワイトを初めとした明るい色の壁紙がおすすめです。

ホワイトカラーには、光を反射して部屋全体を明るく見せる効果があります。

また、ホワイトカラーには部屋を明るく見せるだけでなく、空間を広く感じさせる効果もあり、開放的で面積以上に広がりを感じられるでしょう。

壁紙リノベーションの4つのメリット

壁紙のリノベーションを行うメリットには、以下の4つが挙げられます。

  • 施工にかかる費用が安い
  • デザインが豊富である
  • 部屋の雰囲気を一新できる
  • DIYで手軽にできる

それぞれのメリットを詳しく解説します。

4-1. 施工にかかる費用が安い

壁紙の変更は、全面的なリノベーションや大掛かりな改装と比べ、費用が抑えられます。

壁紙自体の価格も安価なものから幅広い価格帯で提供されており、低予算でも高品質なものを選ぶことができます。

また、自分で施工すれば、プロに依頼するよりもさらにコストを抑えられます。

ただし、自分で施工する場合には、壁紙を貼るときにしわができてしまうことが多いです。仕上がりにこだわりたい場合には、プロに任せるのが安心です。

経年によって壁紙の汚れや傷、くすみが気になる場合は、気軽に壁紙のリノベーションを検討してみましょう。

4-2. デザインが豊富である

壁紙のデザインは、とにかく種類が豊富なため必ずお気に入りのものが見つかるでしょう。

ブルーやグリーンなど単色のアクセントカラーの壁紙や、クラシックな花柄やボタニカル柄は根強い人気です。さらに最近では、石やモルタル、ファブリックなどの素材感を再現したものまで、あらゆるスタイルが揃っています。

さらに手軽に模様替えができることから、部屋ごとに壁紙を変えて楽しむのも良いでしょう。

4-3. 部屋の雰囲気を一新できる

壁紙を新しくすれば、部屋全体の雰囲気が劇的に変わります。

壁紙の色や素材を変えることで、空間が明るくなったり、より居心地のよい空間にすることもできます。

また、季節に合わせて変更するのも、壁紙リノベーションの楽しみ方の一つです。

壁紙は部屋の「顔」とも言える重要な要素でもあるため、リノベーションすれば大きく部屋の印象を変えられます。

4-4. DIYで手軽にできる

壁紙の貼り替えは、初心者でも取り組みやすいDIYです。

必要なのは基本的な道具と壁紙のロールだけで、特別な技術を必要としません。

さらに市販されている壁紙の多くは扱いやすく、粘着性があり、位置調整も簡単にできます。

また、インターネットには親切に解説されたチュートリアルビデオが豊富にあり、動画を確認しながら施工すれば失敗が少ないでしょう。

初めての人でも安心して作業を行えるため、壁紙のリノベーションをきっかけに、DIYが趣味になるかもしれません。

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壁紙やクロスの張り替えによくある4つの後悔とは?

壁紙やクロスの張り替えによくある4つの後悔とは?せっかく壁紙を張り替えても、「張り替えなければよかった」と後悔する方も残念ながら少なくありません。

壁紙を張り変えた後に、後悔しないためにも、4つの注意点を確認しておきましょう。

  • 壁だけがきれいになり他の汚れが余計に目立つ
  • リノベーション前とほとんど変わらない
  • 壁紙にシワができた
  • 結果的に高くなった

それぞれの注意点を詳しく解説します。

5-1.壁だけがきれいになり他の汚れが余計に目立つ

長年染みついた汚れや黄ばみが、新しい壁紙で一新できると心地よいものです。

しかし、壁紙だけを変えると、同じように年月が経ったスイッチや家具、照明器具などの汚れや経年劣化がかえって目立ってしまうことがあります。

真っ白なクロスほど、その傾向は強いでしょう。

クロス張り替え後に他の部分も交換しようとすると、工事費用が高くなってしまいます。

そのため、事前に新しい壁紙と他の部分のバランスをチェックするのを忘れないようにしましょう。

5-2.リノベーション前とほとんど変わらない

せっかく新しい壁紙にしても、選んだものが以前と同じような色や、ほぼ無地に見える柄物だと、印象が変わりません。

検討段階では「ちょっと冒険をしてもいいかも」と思っても、結局「無難で飽きのこないものを」と手堅い選択をした結果、気分転換にならず後悔につながるケースも意外と多いようです。

そのような場合には、ショールームなどでプロの意見を聞いてみると良いでしょう。

要望に合わせて最適な壁紙を選定してくれます。

5-3.壁紙にシワができた

接着剤が硬化する前は、壁とクロスの間に空気が入り浮いて見えることがあります。

工事直後はつい仕上がりが気になってしまい、伸ばそうと思って触ると変なシワになってしまう場合があります。

ただし、一度乾いてしまえばクロスは伸びるため完成時の仕上がりをよくするためには、張りたてのクロスには触らないようにしましょう。

5-4.結果的に高くなった

賃貸物件で原状復旧を前提にDIYをする場合に多いのが、うまく剥がせずに失敗して、修復のために専門業者への依頼が必要になるパターンです。

そうなると、コストを抑えてDIYしたつもりが、結果的に高くなってしまいます。

張り替えは現状のクロスや下地の状態が仕上がりに大きく関わるため、壁の状況を見極めながら張るスキルが求められます。

また、選ぶクロスによってリノベーションに適したものと、そうでないものがあるので、商品知識も欠かせません。

DIYに挑戦する場合はしっかり下調べをして、知識を得てから着手するか、自信が無い場合はプロに任せるのが確実です。

【事例5選】壁紙の「色」で変わる視覚効果とは?選び方のポイントを解説

【事例5選】壁紙の「色」で変わる視覚効果とは?選び方のポイントを解説壁紙は、色によって室内に現れる効果が変わります。

ここでは、色ごとの効果についてまとめました。

  • ホワイト:清潔感や明るさを与える
  • ブルー:清潔感や涼しさを感じさせる
  • ベージュ:落ち着いた雰囲気を作り出す
  • グリーン:リラックスや安らぎを与える
  • グレー:モダンで洗練された雰囲気を作り出す

それぞれ詳しく解説します。

6-1. 清潔感や明るさを与える「ホワイト」

清潔感や明るさを与える「ホワイト」

白色の壁紙は、自然光を反射するため、部屋に清潔感や明るさをもたらす効果があります。

例えば、狭いスペースのお部屋でも、室内を広く見せるることができ、
さらにマンションの1階や建物が隣接していて日当たりが十分ではない場合にも、少ない採光でも部屋全体を明るく見せてくれます。

また、ホワイトカラーはどの色とも相性が良く、どんなインテリアとも調和しやすいです。

もし迷った際には選んでおいて間違いない色であることから、ゼロリノベでも実際に多くの方に選ばれています。

6-2. 清潔感や涼しさを感じさせる「ブルー」

清潔感や涼しさを感じさせる「ブルー」

ブルーの壁紙は、清潔感と涼しさを感じさせる効果があります。

特に暑い季節には、ブルーの涼しげな色合いによって爽やかさを感じることができるでしょう。

また、ブルーはリラックス効果やストレスを軽減する効果もあるため、寝室やリビングなど落ち着いた空間に取り入れるのがおすすめです。

濃淡のあるブルーを組み合わせることで、深みのあるデザイン空間が生まれ、インテリアのバリエーションも広がります。

6-3. 落ち着いた雰囲気を作り出す「ベージュ」

6-3. 落ち着いた雰囲気を作り出す「ベージュ」ベージュの壁紙は、落ち着いた雰囲気を作ります。

自然の色に近いアースカラーはインテリアとも調和しやすく、暖かみのある居心地の良い空間を演出します。

リビングや書斎、寝室などリラックスしたい場所に取り入れると良いでしょう。

また、ベージュは汚れが目立ちにくいという機能的な面もあるため、キッチンや子ども部屋など汚れを気にしたくない部屋で採用するのもおすすめです。

6-4. リラックスや安らぎを与える「グリーン」

リラックスや安らぎを与える「グリーン」自然を連想させるグリーンはストレスを軽減し、心を落ち着ける効果があります。

健康的なイメージもあるため、キッチンや寝室での利用がおすすめです。

グリーンも若草色から深みのある色までさまざまな選択肢があるので、同系色を組み合わせることで、ナチュラルで爽やかな空間を作り出せます。

植物や花と合わせると、さらにリラックス効果が高まり、心地よい空間になるでしょう。

6-5. モダンで洗練された雰囲気を作り出す「グレー」

モダンで洗練された雰囲気を作り出す「グレー」グレーの壁紙は、モダンで洗練された雰囲気を作り出す効果があります。

シックで都会的な印象を与え、スタイリッシュな空間を演出してくれます。

また、グレーは他の色と組み合わせやすく、ホワイトよりも落ち着いた印象になるでしょう。

グレーの壁紙は躯体壁と組み合わせると、より洗練された印象になります。

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賃貸でも簡単にできる!壁紙DIYの2つの方法とは?

賃貸でも簡単にできる!壁紙DIYの2つの方法とは?家を購入する予定はないけれど、自由なインテリアを楽しみたい方も多いのではないでしょうか。

ここでは、賃貸でDIYを行う際、壁紙を傷めずに変化を加えられる便利なアイテムを2つ紹介します。

  • マスキングテープ
  • 壁紙専用のノリ

それぞれのアイテムを詳しく解説します。

7-1.インテリア用のマスキングテープを使う

文房具で人気のマスキングテープですが、壁紙用に大型のものが販売されています。

カラフルでおしゃれな柄が多いため、アートのようにオリジナルのセンスを生かして彩ることが可能です。

マスキングテープは接着後、きれいに剥がすことができるため、張り替えもしやすいです。

7-2.ふせんのように剥がせる壁紙専用の「ノリ」を使う

通常よりも粘着力が弱めの壁紙用のノリを使えば、賃貸物件でも気に入った壁紙を張れます。

壁紙を傷めずに剥がせるため、壁紙の張り替えは無理だと諦めていた方にもうれしいアイテムです。

壁の素材によっては使用できない場合があるので注意しましょう。

壁紙リフォーム・リノベーションの依頼先の探し方

壁紙リフォーム・リノベーションの依頼先の探し方壁紙をリノベーション(リフォーム)したいと思い始めたら、壁紙リノベーションの実績が豊富な専門会社に依頼をするのがおすすめです。

壁紙リノベーションならではの適切な提案やアドバイスを受けられます。

よく考えて欲しいのが、変えたいのは壁紙だけか、それとも将来的にもっと広範囲のリノベーション(リフォーム)を検討したいかどうかです。

壁紙リノベーションは家具や物の移動などが必要で、思ったよりも大掛かりです。

これを機に自分にとって満足できる内容を整理して、コストを無駄なく抑えた大規模リノベーションを検討してみるのもおすすめです。

自分に合ったリノベーション会社を探すなら、下記の記事も参考にしてみてください。

目的別に信頼性のある会社を選定!大手リノベーション会社14選

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まとめ

本記事では、壁紙のリノベーションについて紹介しました。

壁紙には、デザインだけでなく機能面でもたくさんの種類があります。

「機能性を重視したい」「クロスから漆喰などの塗り壁へ変えたい」など、希望に合わせて最適な壁紙を選ぶことが重要です。

賃貸物件でも使えるアクセントクロスについてはYouTube動画でも紹介していますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

ゼロリノベでは、お客様のご希望をヒアリングし、ご予算に合わせた最適なプランをご提案します。

どのようなリノベーションをするかまったく決まっていない場合でも、お客様と一緒にリノベーションの最適な方法を考えていきます。

リノベーションを検討している方は、ぜひ一度お問い合わせください。

さらにゼロリノベでは毎日オンラインセミナーを開催しています。

住宅購入やリノベーションの基本を網羅しながら、実績的な内容も含まれるので情報収集にきっと役立つはずです。

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