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機能性北欧暮らし
建物タイプ
マンション
広さ
72.26m²
築年月
2005年03月
リノベ費用
1500万 ~ 2000万円
居住人数
3人
Before
After
機能性北欧暮らし
建物タイプ
マンション
広さ
72.26m²
築年月
2005年03月
リノベ費用
1500万 ~ 2000万円
居住人数
3人
CONCEPT
ほっとする北欧ナチュラルな空間に、家族が助かる機能がたっぷり。使いやすさを追求した細やかな工夫が随所に光ります。玄関土間からつながるウォークインクローゼットは、子育て世代に嬉しい、パントリーも兼ねた大型収納。暮らしに合わせて動かせる棚まで、抜け目なしです。
Before
After
Before Photo
01/01
お施主様インタビュー
家を買おうと思ったキッカケは?
<ご主人> 次に引っ越すなら、家を持つことを考えようと思っていました。 <奥さま> 元々、家を買うための資金計画があったので、ちょうどいいタイミングだなと思いました。
新築やリノベ済み物件ではなく自由設計を選んだ理由は?
<奥さま> 新築より中古をフルリノベーションしたほうが自分たちが好きなように住めると思い、メンテナンス面などの利便性の良さからマンションリノベーションをを選択しました。 知り合いがリノベーションして自由な暮らし方をしていたこともきっかけになりました。
ゼロリノベの決め手は?
<奥さま> 検索してゼロリノベさんの無料セミナーがあることを知り、参加しました。「安心予算を設定してその中で家づくりをする」という考え方が合うと感じたこと、家を資産として考えるという点にも納得がいったので、ゼロリノベさんにお願いすることに決めました。 <ご主人> FPさんを紹介していただいた時に、資金面で無理をしないことが幸せな暮らしにつながるとアドバイスしてくださったことに。とても共感しました。 ワンストップで進めていけることも大きな決め手となりました。
このエリアで選ばれた理由は?
<奥さま> 以前この辺りに住んでいたことがあったので馴染みがあり、同じ年代の子どもも多い地域なので長く暮らすならこの辺りがいいなと思っていました。 物件選びの際にチェックするポイントをおうちナビゲーターの方にアドバイスしていただいたのもとても参考になりましたし、後押しにもなりました。 <ご主人> 交通の便がいいことと、駅周辺で欲しいものは大抵手に入る立地の良さが気に入っています。公園や学校も多いので安心・安全な町だなと思っています。
設計プランを決める上でリクエストしたことは?
<奥さま> 物がごちゃつかずに整理できるように、WICやその他の収納スペースをしっかり確保したいとリクエストしました。 それぞれの部屋は狭くてもいいので、リビングを広く取りたいということもお伝えしました。 北欧ナチュラルな雰囲気が好きなので、壁や床も白を多く取り入れ、部屋が広く見えるようにしてもらいました。 <ご主人> 私はワークスペースをリクエストしつつ、基本的には妻の希望を優先してプランニングを進めました。 <奥さま> 棚は子どもの成長や用途にあわせて微調整できるように、すべて可動棚にしてもらっています。
実際に住まわれてみて気に入っているところは?
<奥さま> 寝室につけた室内窓と、キッチンのアクセントカラーとWICのR開口とても気に入っています。 リビングにつけていただいたライティングレールも、自在に動かすことができて便利です。 <ご主人> リビングがすっきり見えるよう、テレビの配線がすべて隠れるように壁を造作してもらいました。 土間を広めにしたのも、玄関まわりがごちゃごちゃしないようにするためのこだわりポイントです。 エアコン、照明、テレビなどはすべて音声認識で操作できるよう機能的にしています。
中古×リノベを検討している方へ先輩としてアドバイスするなら?
<奥さま> 事前の下調べをよくしたほうがいいと思います。私たちは自分の好み、実現したいことを集めておいて、おうちプランナーさんにご相談しました。 なんでも丁寧にお答えいただけるので、ダメかなと思うことでも相談しないでモヤモヤするよりは、気になることは素直に伝えるほうがいいと思います。 <ご主人> 妻がプランナーさんとの打ち合わせに集中できるようにするなど、例えば子どもの体調があまりよくない時は、私が自宅で面倒を見るなどフレキシブルに対応しました。 財務面は私が、デザイン・設計面は妻が主に進めるという役割分担がありましたので、バランスよく出来たと思います。リノベーションを進める上ではチームワークも大事ですね。
リビングを広くゆったりさせるために間取りを調整。床や壁の色を白でまとめ、ナチュラルな家具を配置。R開口が特徴的なキッチンの壁紙は爽やかなブルーを採用。
寝室に室内窓を設置。リビングやキッチン側から見える、白い壁と木の窓枠やレトロガラスが北欧風のやさしいインテリアを生み出し、この家の顔になっている。
お子さんの学習机として使う予定の棚は、成長に合わせて天板の高さを変えられる可動式。サイドのマグネットボードや、電源も備え機能的に仕上げている。
玄関から直結するWICは土間を広く取り、シューズクロークとして使用するオープン棚を設置。
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Before
After
Before Photo